独自システムで正確に省エネ計算が実現
建築物省エネ法とは、建築物のエネルギー諸費性能の向上に関する法律で、この法律により申請および届出の義務付けが行われている住宅および非住宅の省エネ計算さんの代行を行っているのが大阪に本社を置いている三誠株式会社です。
東京にも杉並区に支店を置いており、関西エリアや関東エリアを中心にサービスを展開しています。
三誠株式会社では、建築物の用途(住宅や非住宅など)や規模により計算されるエネルギー諸費量の基準に対し設計の数値を計算するなどの特徴があります。
建物の外皮性能はBPIと呼び、空調・換気・照明・給油・昇降などのエネルギー消費量をBEIと呼びます。
このBPIやBEI、太陽光発電およびコージェネレーションシステムなどの創エネルギーを対象に総合的に評価するなどの方法で行われます。
ちなみに、コージェネレーションシステムは、2つのエネルギーを同時に生産して供給する仕組みを指し、現在主流になっているものは熱電併給システムです。
最初に発電装置を利用して発電して、発電の際に排出される熱を回収してそれを給湯や暖房などに利用するといった仕組みです。
三誠株式会社では、省エネ計算を行うときには、意匠図や設備図など設計図面をデータ化したものを活用して、三誠株式会社の経験や実績から得たノウハウで必要な情報を読み取り計算を行います。
なお、この時の計算は国の建築研究所が開発したプログラムをアレンジしたもので、これも三誠株式会社独自システムであり、これを使うことで正確にかつスピーディーに省エネ計算を実現します。